この夏のできごと③

前回はボツリヌストキシンが【シワの予防】に使われるということを書きました。

今回は【シワ予防】ではなく、私がいつもしている【脇汗の予防】について書いてみたいと思います。

ボツリヌストキシンが脳からの『筋肉動け!』の命令を麻痺させる、と前述したのですが、

正しくは“神経の働きをブロックする”治療なんです。

仕組みとしては、アセチルコリンという神経伝達物質の働きを邪魔して、神経から筋肉への信号をストップさせます。

筋肉は神経からの「動け!」という電気信号で動いているので、その信号が止まると自然と筋肉も動けなくなり、結果として表情筋がゆるんだりシワができにくくなるんですね。

そして実は、汗腺も同じように神経の信号で働いています。だからボツリヌス注射でその信号を止めてあげると、汗腺の動きもストップ!

汗腺は「汗を作って出す」役割を持っているので、動きが止まれば汗は出なくなります。

これを応用して、脇や手のひら、顔などの気になる汗をピタッと抑える治療ができるんです。

手汗など、あまりにも発汗の量が多く生活に支障がある方は皮膚科などで保険適応のケースもあります。一度相談されてみるのも良いと思います。

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